2020-11-19 第203回国会 参議院 外交防衛委員会 第2号
当時、今津先生が安全保障調査会長で、それから小野寺さん、小野寺大臣、小野寺先生がPT長となって、これは言ったわけですよ。あのときのイメージは、北朝鮮のノドン、スカッドに、いかに国民を守るかというので日本海の方に配置したわけです。 大臣は、台湾と非常に関係が深い大臣です。
当時、今津先生が安全保障調査会長で、それから小野寺さん、小野寺大臣、小野寺先生がPT長となって、これは言ったわけですよ。あのときのイメージは、北朝鮮のノドン、スカッドに、いかに国民を守るかというので日本海の方に配置したわけです。 大臣は、台湾と非常に関係が深い大臣です。
○岩屋国務大臣 遠山先生には、大綱、中期防の策定に当たって、与党ワーキングチームで、小野寺先生が座長でいらっしゃいましたが、極めて重要な役割を果たしていただいたことに敬意を表し、お礼を申し上げたいというふうに思います。 したがって、自問自答できる御質問ですが、大臣が本当にわかっているかどうか確かめるという御質問だと思いますので、お答えをさせていただきますが。
それで、きょうは、これからお時間をいただきまして、私は、きょういらっしゃいますかね、自民党、小野寺前防衛大臣とともに、昨年末、新たな防衛大綱と中期防について、与党のワーキングチームの、小野寺先生が座長で私が座長代理として議論にかかわらせていただきました。
○後藤(祐)委員 小野寺先生は、二〇〇四年九月三十日から二〇〇五年十一月二日まで、すなわち、大臣の任命と政務官の任命が数日ずれますけれども、その数日を除くと、ほとんどぴったり重なる形で外務政務官をなされておられます。 かつ、そのとき何を担当しておられましたか。
そのとき小野寺先生は何をされておられましたか。
まず、獣医師数が足りているという議論がありますが、これは先ほど小野寺先生も御指摘になりましたように、産業獣医師の偏在、それから、公務員医師が確保できていない、製薬業界での新たなニーズには対応できないというような問題が起きています。既存の大学、学部では対応できないために問題が生じておるわけで、今治市の提案は、これを解決するための具体的な提案でした。
○若宮副大臣 先ほどもちょっと申し上げたんですが、その共有したというのは、さまざま、こういったことであればどうであるのかということの求めに応じてそれぞれ、これはいろいろな各政党でいろいろな勉強会ですとかいろいろなものがあれば、御提示できる資料があれば御提示させていただいて、御説明申し上げるところは御説明申し上げている、そういった意味での小野寺先生の共有という認識のお言葉を使われたのではないかなというふうに
既に委員会で取り上げさせていただきましたけれども、私、シリアから退避をした我が方の大使館の武官ポストにつきましては、もう以前、この委員会で取り上げたと思いますけれども、防衛大臣であった小野寺先生とそれから岸田大臣に対して、そのポストがレバノンの方に行っている、これは、もうゴラン高原の自衛隊が撤退した後は、是非重要なポストであるヨルダンに移すべきだというお願いを内々させていただきました。
○今村(洋)委員 小野寺先生にもぜひお願いいたします。
○佐藤公治君 これは活動報告、TPP参加交渉反対集会、小野寺先生のお話で出ているということなんですけれども、これは、こういったことを言った覚えはございませんか。
○階小委員 今の小野寺先生のお話に加えて、既に予算が採択されているものについて、さまざまな事情で執行がスムーズにいかないケースがあると思います。先ほども申し上げましたけれども、人件費の高騰、資材の高騰ということで入札が不落札に終わるということもあり得ますので、繰り越しの要件を緩やかにしてほしいと思っています。
もちろん、小野寺先生がおっしゃるように、現場の感覚でいうと、この部分の予算というものが全くついていないじゃないかというような御指摘、これは我々、真摯に受けとめなければならないと思っております。 と同時に、これから平成二十五年度の予算編成にもなっていくわけであります。ぜひ、野党の皆さんの御意見も賜りながら、我々、予算編成に取り組んでまいりたいと考えておるところでございます。
○鈴木(正)政府参考人 今、小野寺先生から御指摘がございました五次の採択の関係でございますけれども、私ども、あくまでも、先ほどからちょっと御批判もございましたが、グループとしての熟度が高まっているか、ちゃんとグループとしての事業を行っていただけるかどうか、そういう観点でいろいろと御相談に乗ったわけでございます。
○佐藤政府参考人 小野寺先生の御質問にお答えいたします。 今先生から御指摘ありました当省の機密漏えいの関係でございますが、その中で、特に機密性が高い、秘密の可能性があるんじゃないかと言われたものが米の需給の資料でございました。
ただ一方、直近ですと、先ほど小野寺先生もおっしゃっておりましたが、九回にわたって請求しているうちの、昨年の末に請求した部分ぐらいまでは支払われているんですが、一月請求分のものは、つい先月、五カ月後に支払われるとか、ここ最近になって急に支払いが停滞し始めているわけです。
○鹿野国務大臣 小野寺先生から、私ども農林水産省が見捨てるとかというふうな言葉をお出しになられるとは思いもしませんでした。 私どもとしては、今日まで、あの大震災以後、誠心誠意、精いっぱい取り組んできた、その気持ちは私は多くの方々にも御理解していただいておりますので。
○鹿野国務大臣 それは、今小野寺先生から言われた思いを持って、私ども農林水産省といたしましても、連絡会をもう数回にわたって農林水産省で取り組んでまいりました。それは、東電にも来てもらって、そして、生産者の方々のこの実情というものを踏まえた形で、ぜひその賠償に当たって早速取り組んでもらいたいというようなことを強く求めてきた、こういうことでございます。
これは多分、きのう自民党の小野寺先生がいろいろと御質問なさったこととほとんどダブっていると思います。これについてはまたしっかりやらなきゃいけないと思いますが、項目だけ申し上げておきたいと思います。 一つは、交付金制度の創設目的に即した運用の徹底をしてもらいたい。これはやはり、厳しい絞り込みが行われた、こういう認識をしているわけですね。
今、小野寺先生が、復興三、四に絡む問題ですけれども、結局、復興交付金なんかでも、それは大臣、ちょっと信じられへんですよ、ああいうのは。申請額があります、今回の一次決定額があります。
○鹿野国務大臣 今の小野寺先生からの御指摘の件につきましては、よく、農林水産省といたしましても、実態、実情というふうなものをしっかりと把握をするというふうなことが大事でございまして、今後、当然、各県のそういう現場におきましてお願いをさせていただくというふうなことになるわけでありますけれども、より状況というふうなものを捉まえる意味におきまして、各自治体の方にも迷惑がかからないような形で、積極的にこちらから
○鹿野国務大臣 数回にわたりまして連絡会を開きまして、この賠償の早期支払いについて、農林水産省といたしましても、東電の方に対しまして申し入れを行ってきたところでございますけれども、今、小野寺先生からの御指摘もございますので、さらに東京電力に対して、社長からも過般、小野寺議員の質疑に対しましても、誠意を持って応えてまいりたい、こういうふうな話でもございましたから、農林水産省といたしましても、重ねて、この
○自見国務大臣 小野寺先生にお答えをさせていただきます。 先生はまさに被災地の財務大臣とともに気仙沼ということでございまして、大変実情を踏まえた御指摘でございます。
ですから、そういう意味では、国の若手官僚は随分地元の自治体に行って、気仙沼なんかでも、例えば小野寺先生に聞いていただければわかるように、随分そういう意味では感謝はしていただいているんです。 ただ、やはりそれだって、例えば、農水省からお迎えをしたんですけれども、その方の宿を探すのにも二週間も三週間も石巻の市役所で苦労したんですよ、先生。
○鹿野国務大臣 今、小野寺先生からの御指摘の点は非常に重要なことでございまして、私どもも、モニタリングの調査の強化等々、そして正確な情報をしっかりと消費者の方々に提供させていただくということも含めて、風評被害の防止のためにできるだけあらゆる努力をしていくべく、私ども政務三役も事務方もこの点は確認をさせていただいておりまして、これからも懸命に取り組んでまいりたいと思います。
それから、集団防災移転事業についても、もうこれは小野寺先生が一番おわかりだと思いますが、ここに移転してくださいという総論はオーケーになったとしても、その地域住民の合意をとるのにまた時間がかかります。さらに、ここに移転するといっても、どういう町並みをつくりますかということについてまた合意を得るのに時間がかかります。